執筆者:exblog カテゴリ:Excel家計簿
はじめに
家計簿って大事なのは分かってるのに、パソコンを開くのがどうしても面倒で… 「今日はいいか」って先延ばしして、気づいたらレシートが財布にパンパン。 そんな時期がずっと続いていました。
でもある日、外でコーヒーを買ったときにふと 「これ、スマホでそのまま入力できたら続くんじゃない?」と思って、試しに Excel アプリを入れてみたんです。
そしたらもう、世界が変わりました。
- その場で入力できる
- 自動で合計してくれる
- グラフまで作れる
- しかも全部スマホだけで完結
「え、これでよかったじゃん…」って肩の力が抜けた瞬間でした。
この記事は、そんな私が “めんどくさがりでも続いたスマホ Excel 家計簿” の作り方を、ゆるくまとめたものです。
☆また、作るのが面倒…☆という方にはテンプレートを用意しました。
こちらもご利用ください。

1. スマホで Excel 家計簿を始めるために必要なもの
まずはアプリを入れるだけ。
● 必要なアプリ
- Microsoft Excel(iPhone / Android)
- OneDrive(自動保存が安心)
● 事前準備
- Excel アプリにログイン
- OneDrive に自動保存される設定にしておくと安心
私は最初、OneDrive を使っていなくて、 編集途中のデータが消えかけて泣きそうになったので、 自動保存はほんとにおすすめです。
スマホで Excel 家計簿を始めたい人は、 👉 スマホでできる Excel 家計簿の始め方 も参考になります。
2. とりあえず新しいファイルを作る
Excel アプリを開いて「空白のブック」をポンッと作成。 シート名を「家計簿」に変えて、列幅をちょっと広げるだけで、 スマホでも入力しやすくなります。
細かい設定は後回しでOK。 まずは形にしてしまうのが大事でした。
3. 入力欄はシンプルに
最初は項目を増やしすぎて、逆に続かなくなったので、 今はこれだけにしています。
| 日付 | カテゴリ | 金額 | メモ |
これだけで十分まわるし、スマホでもサクサク入力できます。
● カテゴリはドロップダウンにして正解だった
手入力していた頃は、
- 食費
- 外食
- 食費(外食)
- 食費(ランチ)
みたいに表記ゆれがひどくて、集計が地獄でした。
そこで、カテゴリをタップで選べるように設定。
- B列を選択
- 「…」→「データ」→「データの入力規則」
- 「リスト」
- 「食費,日用品,光熱費,通信費,娯楽,その他」
これだけで入力ミスがほぼゼロになりました。
カテゴリ設定で迷う人は 👉 Excel家計簿のカテゴリ設定のコツ|初心者が迷わない分類方法 もあわせて読むとスムーズです。
4. 自動集計シートを作る
私は「毎月の合計を手計算するのは絶対イヤ」派なので、 最初に“集計シート”を作りました。
シートを追加して「集計」に変更。
● 月の合計を出す
例:食費の合計
=SUMIF(家計簿!B:B,"食費",家計簿!C:C)
※家計簿!B:B,"食費",家計簿!C:C の意味
これは SUMIF関数の中の3つの要素
この式は 「家計簿シートの中から、カテゴリが“食費”の行だけを探して、金額を合計する」 という意味。
スマホでも普通に SUMIF が使えるの、地味に感動しました。
● 月の総支出
=SUM(家計簿!C:C)
● 残高計算
=収入セル - 総支出セル
月末に「今月は黒字だ!」って出ると、ちょっと嬉しいんですよね。
5. グラフで“見える化”すると楽しい
数字だけだとピンとこないので、 カテゴリ別の合計を選んでグラフにしています。
- 円グラフ
- 棒グラフ
スマホでもドラッグで動かせるので、意外と自由度があります。
「うち、こんなに外食してたんだ…」 って気づくのも、だいたいこのタイミング。
6. スマホで家計簿を続けるコツ
私が実際にやってみて「これが続く理由だな」と思ったこと。
- Excel アプリをホーム画面の1ページ目に置く
- レシートはその日のうちに入力
- 外で支払ったらその場で入力
- OneDrive 自動保存で安心
“スマホで完結する”って、ほんとに強いです。
まとめ
スマホ版 Excel を使い始めてから、家計簿がようやく習慣になりました。
- いつでも入力できる
- 自動計算でミスがない
- グラフで支出が一目でわかる
という、手軽で続けやすい家計簿が作れます。
テンプレートを使わなくても、この記事の手順通りに進めれば、簡単に自分だけの家計簿が完成します。 今日からスマホで、ゆるく家計管理を始めてみましょう。
コメントを残す