はじめに
Excel 家計簿をさらに活用したい方は、こちらの記事で支出の割合をグラフ化する方法もチェックできます。 👉 Excel 家計簿で推移グラフを作る方法|初心者でも簡単に見える化
家計簿は、日々の支出を把握し、貯蓄を増やすために欠かせないツールです。 特に Microsoft Excel を使えば、誰でも簡単に家計簿を作成できます。
この記事では、Excel 家計簿をゼロから作る具体的な手順を、初心者向けにわかりやすく解説します。 この記事を読み終える頃には、あなたも自分だけの家計簿を作れるようになります。
✨ Excel 家計簿の作り方(ステップ形式)
すぐに使えるテンプレートを探している方は、こちらの無料テンプレートもおすすめです。 👉 Excel 家計簿 初心者向けテンプレート|入力するだけで自動計算
STEP1:新しい Excel ブックを作成する
- Excel を開く
- 「空白のブック」を選択
- 新しいシートが表示される
STEP2:家計簿の見出しを作る
A1〜D1 に以下を入力する:
| セル | 見出し |
|---|---|
| A1 | 日付 |
| B1 | 支出内容 |
| C1 | 金額 |
| D1 | カテゴリ |
👉 これが家計簿の基本構造になる。
STEP3:カテゴリを決める(例をそのまま使ってOK)
家計簿でよく使うカテゴリはこれ:
- 食費
- 光熱費
- 交通費
- 日用品
- 娯楽費
- 医療費
- その他
👉 D列に入力するだけでOK。
STEP4:支出を入力する
例として、以下のように入力する:
| 日付 | 支出内容 | 金額 | カテゴリ |
|---|---|---|---|
| 4/1 | スーパー | 2,300 | 食費 |
| 4/1 | 電車 | 240 | 交通費 |
| 4/2 | 電気代 | 6,500 | 光熱費 |
👉 毎日ここに追加していくだけで家計簿が完成していく。
STEP5:合計金額を自動計算する
金額列(C列)の一番下に合計を出す。
例:C2〜C50 の合計を出す場合
コード
=SUM(C2:C50)
👉 範囲はあなたの入力行数に合わせて変更してOK。
STEP6:カテゴリ別の合計を出す(SUMIF)
カテゴリごとの支出をまとめる表を作る。
例: E列にカテゴリ名、F列に合計金額を表示する。
F2 に以下を入力:
コード
=SUMIF($D:$D, E2, $C:$C)
これで E2 のカテゴリに一致する金額だけを合計できる。
STEP7:支出の割合をグラフで見える化する
カテゴリ別の合計表を作ったら、その範囲を選択して:
- 挿入タブ
- 円グラフ
- 「2D 円」を選択
👉 これで 支出の割合がひと目でわかる円グラフ が完成。
STEP8:月ごとの振り返りをする
- どのカテゴリが多いか
- 予算を超えていないか
- 来月改善できる点はどこか
これを毎月チェックするだけで、家計管理が劇的に楽になる。
家計簿をさらに便利にしたい方は、食費を自動計算する方法もチェックしてみてください。 👉 ✅【Excel家計簿】食費を自動計算する方法|初心者でも簡単に管理できる
まとめ
Excel 家計簿は、シンプルで使いやすく、誰でもすぐに始められます。 支出を記録し、カテゴリ別に集計し、グラフで見える化することで、 無駄遣いを防ぎ、貯蓄を増やすための強力なツールになります。
この記事を参考に、あなたの生活に合った家計簿を作成してみてください。
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