Excelで家計簿を始めたいけれど、 「どこから設定すればいいの?」 「最初に何を作ればいいの?」 と迷う人は多いものです。
この記事では、Excel家計簿を初めて使う人でも迷わず進められる“基本の設定”を、順番にわかりやすく解説します。
- Excel家計簿の作り方
- 月間シートの構成
- カテゴリ(費目)の設定
- 自動計算の基本
- 年間管理へのつなげ方
今日から家計簿を始めたい初心者に向けた、最短ルートのガイドです。

① 新しい家計簿シートを作る
まずは、Excelで新しいブックを開き、家計簿の土台となる「月間シート」を作ります。
最低限必要な項目はこれだけ:
- 日付
- カテゴリ(食費・日用品・交通費など)
- 金額
- メモ(任意)
最初から複雑にしないことが、家計簿を続けるコツです。
② カテゴリ(費目)を設定する
カテゴリは家計簿の“骨組み”になる部分。 迷いやすいので、初心者向けのおすすめ分類を紹介します。
基本の5〜7カテゴリ:
- 食費
- 日用品
- 交通費
- 光熱費
- 住居費
- 娯楽・交際費
- その他
後からいくらでも変更できるので、まずは大まかに設定すればOK。

③ 自動計算の設定(SUM関数)
Excel家計簿の最大のメリットは、自動計算で集計がラクになること。
まずは合計を出すために、もっとも基本的な SUM 関数を使います。
=SUM(C2:C31)
これで1か月の支出合計が自動で計算されます。
④ 月間シートをコピーして「年間管理」へつなげる
1か月分のシートが完成したら、 シートをコピーして12か月分を作成します。
- 1月シートを右クリック
- 「移動またはコピー」
- 「コピーを作成」にチェック
- 2月〜12月を作る
これで年間管理の準備が整います。
⑤ 続けやすくするための設定
Excel家計簿は、最初の設定を整えるだけで続けやすさが大きく変わります。
おすすめの設定:
- カテゴリをプルダウン(データの入力規則)にする
- 金額欄を「数値のみ入力」にする
- 行ごとに薄い色をつけて見やすくする
- 合計欄を太字にする
見やすい家計簿は、自然と続けられます。
⑥ 次に読むと便利な記事
Excel家計簿をさらに使いやすくしたい人は、こちらもおすすめです。
- Excel家計簿を続けるコツ|挫折しないための習慣術
- 【Excel家計簿】支出の割合をグラフで見える化する手順
- Excel家計簿の年間管理の方法|12か月を自動集計する設定手順
- Excel初心者向け|家計簿でよく使う関数まとめ
まとめ
Excel家計簿は、最初の設定さえ整えれば、 アプリより自由で、長く続けやすい家計管理ツールになります。
この記事の手順どおりに進めれば、 今日からすぐに使える“自分だけの家計簿”が完成します。
✅【Excel家計簿】食費を自動計算する方法|初心者でも簡単に管理できる – Excel家計簿ガイド へ返信する コメントをキャンセル